[フィギュアレビュー]リコルヌ 島村卯月 ラブレター Ver.

10月ごろに届いて2020年のうちにレビュー書こうと思ってのんびりしていたら、年越してしまいました。
時間が経つのはあっという間ですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
こんにちはこんばんは。
フナトモPです。

このブログを開設した頃に発売となった、五十嵐響子 ラブレターVerから小日向美穂を経て、ついに全員揃うことにとなります。
そんなピンクチェックスクール立体化企画のラストを飾るのはシンデレラガールズの顔でもある、島村卯月ちゃん。
コトブキヤ、アルターなど立体化の機会に比較的恵まれているキャラクターだと思いますが、どんな風に仕上げてきたのか、じっくり見ていこうと思いますよ。
ひとまず、リコルヌさんお疲れ様でした。

という事でレビューしていこう
・・・の前に
過去2回のレビューはこちら↓↓↓




作品名
アイドルマスター シンデレラガールズ
製品名
島村卯月 ラブレターVer.
スケール
1/8スケール (全高:約21cm)
発売日
2020年10月
原型制作
杏奈(リコルヌ)
ディレクション
Fio
彩色
えこし
PKG等デザイン
TACO☆CAT
価格
14,800+税


まずは360度グルーっと。
くるりとカールしてる髪の毛が美しい


普段、あまり自分では言わないけれど、この1枚はこのレビュー内で最高の一枚だと思います。
島村卯月のキュートさ、カワイさが上手く引き出せた。そんな感じ。。


何よりも重要なお顔。
卯月の柔らかな表情がこれでもかと言うくらい上手く立体に落とし込まれ、「リコルヌさん!やるなっ!」といった感じ。
瞳のタンポ印刷も極めてきれいですが、顔の輪郭が素晴らしい分もうちょっと階調豊かだったらなぁ。
と、ふと思いました。

特徴的なハーフアップを側頭部でキュッとまとめるリボンはバッチリPCS仕様。シャープに塗り分けられてます。

ボディラインがピチッと出たブレザー、シワの造形や塗り分けは相変わらずキレイ。
スカートの中のインナーはふんわりと、対照的にスカートはパキッとやや硬さを感じさせる造形にしっかりとしたチェックの模様は制服然としていて素敵。学生の頃を思い出す


先に覗いておきませう。
例によって、下着は清潔感のある白ですね。
尻肉の造形も柔らかさを感じさせるいい造形!!


ふとももの素肌とは対照的に、グラデーションが美しい紺のソックスにピシッと決まったやや青味の黒ローファー。
足元がしっかり締まると全体が自然とビシッ!とキマッて見えるのでとても重要なポイント。
ここも隙をあたえずパーフェクトに仕上げてるので、リコルヌさんさすがです。。。あっぱれ

足元を支える台座は、これまでと同様に学校の床を彷彿とさせるデザイン。
両足をガッチリホールドし、折れる心配のない金属軸の安心感は圧倒的。


完走記念の集合写真。
うーん。壮観。。


というわけで、リコルヌさんの島村卯月 ラブレターverのレビューでした。
単体で完結・成立するフィギュアは作品問わず数多ありますが、複数体を別々に出し、ユニットという形で揃えてもOK・どれか1体でもOKという形式のフィギュアはそう多くないはず。
過去に同社はLiPPSを個別のステージ衣装で立体化していますが、今回はメンバー共通の衣装です。
故に、どれかひとつでも出来が突出していると良くも悪くも目立ってしまう。
ブレザーの色味や全体ののテンションなど、クオリティの維持とコントロールは苦難の道だったはず。
しかしそれを高いクオリティで発売まで持ってきたのは本当に凄いと思います。
3体並べてもブレがほとんどない。
約2年半かけての完走。改めてリコルヌさんお疲れ様でした。
これからも期待しております。
では!